鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
さきに述べたように実際に市民の方からも犬猫の飼養のマナーの悪さでトラブル等の相談もあることから、イベントの場だけではない日常的な取組の必要性も指摘しておきます。 次に、動物について学ぶ機会については学校での取組もあると仄聞をしていますが、その実態をお示しください。 御答弁願います。
さきに述べたように実際に市民の方からも犬猫の飼養のマナーの悪さでトラブル等の相談もあることから、イベントの場だけではない日常的な取組の必要性も指摘しておきます。 次に、動物について学ぶ機会については学校での取組もあると仄聞をしていますが、その実態をお示しください。 御答弁願います。
モラリティ・インプルーブメント推進事業は、子どもたちの道徳性、「あいさつをする」、「ルール・マナーを守る」、「感謝の心をもつ」、「ふるさとを愛する心をもつ」などのいわゆる市民道徳の向上を目指して、平成24年度から実施し、25年度から鹿児島県の道徳教育総合支援事業の補助金交付を受けて展開しており、その取組について、これまでに18都県の議会や教育委員会から29件の行政視察を受け入れております。
電源をお切りになるか、マナーモードでお願いいたします。 次に、6番、湯元秀誠議員の発言を認めます。 ◎6番(湯元秀誠君) 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)の原案に賛成の立場で討論といたします。 資材が高騰している、今建設すべきではないという意見があります。
ただ、基本的な食育についての食事のバランスのいい食事を摂るとか、あるいは、マナーの面でも、これは給食、学校給食を一つの題材として取り組むということ。 1年間に学校給食というのは200回ないわけですよね。だから、あと365日の3回食事を摂るとしても約2,000回、1,000回近い食事のうち200回足らずなんです。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 犬の飼い主の遵守事項に関する相談等はマナー向上により減少傾向にありますが、依然として多い状況で、飼い主が判明する場合は個別指導を行い、判明しない場合は広報車での広報や町内会での文書回覧により周辺住民への啓発を行っていますが、一部の飼い主について、ふんの放置や放し飼いなど改善されない状況があります。
また、館内におきましては、市民の財産である本を大切に取り扱っていただくようポスターを掲示するなど、マナーについても啓発を行っているところでございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 警備員の巡回に加え防犯カメラの設置により、悪質な汚損、破損、持ち帰りなどに一定の効果を発揮したものと思慮します。
昨年12月にアンケートをお願いした12の町内会からは「ごみステーションの美化につながった」などの意見が寄せられ、鳥獣被害の防止やごみ出しマナーの向上に寄与するなど、好評を得ているところでございます。 今後の取組でございますが、市民のひろばや町内会等へのチラシの配布など、設置の促進に向け積極的に周知・広報を行ってまいりたいと考えております。
コロナ禍前には、食事のマナーを守りつつ、多少の会話をしながら、にぎやかにというか、楽しく給食時間はイメージしているわけですけれども、私たちも小中学校の頃を思うと、本当に給食の風景というのも、しっかりと思い出に残っております。
次に、各町内会は、それぞれいろいろ工夫をして美化活動に取り組んでおられ、ごみステーションの整理をし、燃えるごみの指定日にはマナー違反の資源ごみの缶・瓶・ペットボトルなどを回収しているが、公民館に移動・保管された資源ごみ等は事業所ごみか、そうでないのか、定義と見解を伺います。 答弁願います。
また、家庭内ルールの内容を割合の多い順に小・中・高別に申し上げますと、小学校では、使用時間を制限、使用場所を制限など、中学校では、使用時間を制限、利用マナーを決めるなど、高等学校では、利用マナーを決める、使用場所を制限などとなっております。
様々な場所へ出向き屋外でのたき火やバーベキューを楽しむ方が増える中、誰もが安全に火を取り扱うことができますようにルール、マナー等の一層の周知に取り組まれることを要望いたしておきます。 それでは、最後の質問に入ります。 新しい質問でございます。 保育所及び認定こども園の公定価格について伺います。
施設は飼い犬を自由に運動させるとともに、飼い主同士のコミュニケーションを図る場として設置されており、マナー向上やその他の公園などにおける放し飼いの防止等が期待されています。 適正飼養の向上に役立っていると回答したのは9市で、理由として、飼い犬のしつけ教室の会場として利用できることや施設利用の際に狂犬病予防注射が義務づけられていることなどが挙げられています。
保護者用につきましては、家庭で使用する際の留意点を大きく、健康面とルール・マナー面、機器の取扱い面の3つに分けて説明したものになります。 教師用につきましては、これまでの授業でよく見られた、先生が児童生徒に教える一方的な授業から、児童生徒が自ら主体的に学び、多様な考えを共有しながら意見交換を行う双方向的な授業へ転換することを支援する内容になっております。
そこで2つ目に,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの向上について市の取組状況を伺います。1点目,信号機のない横断歩道での交通マナーの向上について,かねて,渡り方や自転車の乗り方など,子供たちにどのように指導しているのか。2点目に,運転手や歩行者への意識啓発はどのように取り組まれているのか。3点目に,霧島市における交通マナー向上はどのように取り組まれているのか。
事故以降の対応といたしましては、市ホームページにヘルメット着用などの自転車の交通ルールやマナーについて注意事項を掲載し、周知・啓発を図ったほか、事故後に開催した県立高校での出張講座の中で、安心安全まちづくりアドバイザーによる自転車の安全利用に係る講話を行ったところでございます。
接遇につきましては,全職員及び会計年度任用職員を対象にこれまでも接遇向上のための職員研修を実施し,現在は,朝のトレーニング等のOJT(職場内研修)を中心に接客マナーの向上を図っています。
自転車活用による効果は多岐にわたり期待されますが、一方では、利用者のルール・マナーの向上、地域住民の理解や協力が必要となること、またハード面においても、自転車専用道路やサイクリングコースの整備、サイクルステーション設置などの課題も多くあります。 今後、県との連携や先進自治体の事例を参考にしながら、観光団体や地元事業所の協力を得るなど、最善の施策を調査研究してまいります。
ぜひああいう、ひきこもったりすることではなく温泉に行くということは健康増進にもいいことなんですが、そういった公共施設でのマナー、姶良市ではどのようにして広報啓発を進めていかれるのか、確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(東馬場弘君) 新福議員、今のは蛇口の関係とはちょっとずれているんでしょうけども。 続けてください。 ◆1番(新福愛子君) 分かりました。
飼っている人以外の人たちも、ペットとして飼われている人たちが入るときにはそういうものは気をつけていることが、今の条例等もできていますので、結構、飼われている人たちのマナーというのが非常に守られているなと思うんですが。 時代は結構変わってきていますけれども、この公園利用についてまだここの考え方というのは変わらないでおられる形なんでしょうか。
なお、ほとんどの企業は、管理運営団体を通じて技能実習生を受け入れており、管理運営団体からは、日常生活に支障がないように、やさしい日本語や日本でのマナーについて学習してから各企業での実習に入ることになると聞いております。 技能実習生は、実習後には帰国し、新たな実習生が来る仕組みとなっております。